【2023年プエルトガレラ・サバンビーチ現地レポ】ゴーゴーバーの夜遊び体験談!Part5

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フィリピンプエルトガレラへはじめて旅行する際、どんな大人の遊びがあるのか悩む人も多いと思います。

わたしも、以前は「どんな大人の遊び?」と、フィリピン旅行の夜遊びで悩んでいたんですよ。

フィリピンのプエルトガレラには、サバンビーチと言うゴーゴーバーが9店舗密集しているエリアがあります。

夜から翌日の朝まで、フィリピーナをBF(バーファイン)お持ち帰りして恋愛を楽しみたい方なら、サバンビーチがおすすめです。

その理由は、サバンビーチのゴーゴーバーのBF(バーファイン)料金4,500ペソ(11,340円)

※フィリピンペソから日本円への返還レートは1ペソ=2,52ペソで計算しています。

お店ごとに料金は固定されています。

このページでは、フィリピンプエルトガレラ・サバンビーチでの夜遊びの交渉方法、注意点について、わたしが2023年に実際に大人の遊びをしてきた体験談とともにご紹介します。

DT

フィリピン旅行に渡航される方に向けてXでも最新情報を発信しています。

プエルトガレラ・サバンビーチのゴーゴーバーの店舗紹介と魅力

写真:phl-trip.com

プエルトガレラは、フィリピンのミンドロ島の東ミンドロ州にある地方自治体です。

首都マニラの南方約130Kmに位置しており、ダイビングリゾートとして人気があり、

夜遊びもゴーゴーバーが9店舗あり、お持ち帰りして朝まで恋人プレーを楽しめるのも魅力的!

昼間はスキューバやホテルのプール、マッサージ、島巡りなどをして、夜はバーホッピングが出来る最高の場所です。

移住している日本人もいます。

サバンビーチのメインロード(マクファデン・スカイウェイ)を歩いていると、スーパーマーケット(F.CASTILLO MINI MART)が見えてきますので、左折し真っすぐ進んで行くとゴーゴーバーが見えてきます。

右側1軒目「Sabang SKY Bar and Disco House」
左側2軒目「SABANG DISCO」2階
左側3軒目「District BAR and DISCO」2階
左側4軒目「BOSS CLUB」
右側5軒目「Mid night Bar and Disco」1階
右側6軒目「QUANTUM」2階
左側7軒目「Coco Lips」
左側8軒目「Sugar kiss」
左側9軒目「CLUB EROTICA BAR&DISCO」

DT

各店舗の雰囲気や特徴、スタッフの対応などの感想をまとめています。
ぜひ、参考にしてくださいね!

「Sabang SKY Bar and Disco House」

写真:phl-trip.com

キャストの人数20~30人位

店内を一周まわって一人ひとり顔とスタイルを確認しましたが、ノーシグナル

年増のフィリピーナが積極的に手を掴んでアピールしてきた、他店よりレベルは低く感じた。

「SABANG DISCO」

写真:phl-trip.com

キャストの人数8~15人位

選べるレベルのフィリピーナは居ませんでした。

あまり印象にも残っていない。

「District BAR and DISCO」

写真:phl-trip.com

写真:phl-trip.com

キャストの人数10~15人位

店内入店と同時にショーアップ

ひとり一人ゆっくり顔とスタイルを確認していたら、

目を合わせただけで「キャー」と興奮している純粋なフィリピーナも居た。

ママとも話をしましたが、普通に信頼できる。

純粋なフィリピーナと出逢えるかも?

「BOSS CLUB」

写真:phl-trip.com

キャストの人数15~20人位

ドリンクを頼みフィリピーナと会話をして、セクハラやり放題だった(笑)

選べるレベルは居なくもない。

「Mid night Bar and Disco」

写真:phl-trip.com

キャストの人数25~35人位

同じ建物の2階にあるQUANTUMと系列店

滞在中2階のQUANTUMで働いている嬢が、1階のMid night Bar and Discoで働いている時もあった。

お持ち帰りの際、良嬢を選べれば朝まで楽しめるがスレ嬢を選ぶと一回の射精で即帰宅の腹黒嬢もいた。

「しっかりママを交えて交渉しないと痛い目に合う」

21時に訪れた時にはキャストが5人くらいしか残っていないときもあった。

人気店

「QUANTUM」

写真:phl-trip.com

キャストの人数25~35人位

1階のMid night Bar and Discoと同様人気店

19時ちょい前のオープンと同時に入店しショーアップ

ルックス・スタイル・性格いいフィリピーナもいるが見分けるときは慎重に

前職、マニラ有名店のKTV嬢もいた「タイプだった」が、わたしのお持ち帰り条件に一致しませんでした。

「ママを交えてしっかり交渉しましょう」

人気店

「Coco Lips」

写真:phl-trip.com

キャストの人数15~20人位

店内でドリンクを飲んで、嬢を観察していたが、

カワイイフィリピーナは居なかった。

「Sugar kiss」

写真:phl-trip.com

写真:phl-trip.com

キャストの人数15~20人位

ステージでおしりをフリフリして踊っていて、ドリンクをゆっくり飲みたい方にはおすすめのお店。

気に入った嬢が居れば席に付け、コミニュケーションをとってからお持ち帰りするといいでしょう。

おすすめ店

「CLUB EROTICA BAR&DISCO」

写真:phl-trip.com

キャストの人数40~50人位(大箱店)

人数が多い分好みのフィリピーナを見つけやすい。

客層は韓国人のグループが多いが、1人でも遠慮せずに女の子をチェックしてください。

何人かの嬢とコミニュケーションをとったが、かわいい子はベテランが多かった。

タイプの嬢を探しやすくおすすめ

マニラ(エルミタ)からプエルトガレラ行きのチケット購入方法

写真:phl-trip.com

マニラからプエルトガレラへの行き方は数通りありますが、

はじめてプエルトガレラに遊びに行く方におすすめの方法をご紹介します。

フィリピンでは、英語と現地語(タガログ語)がよく使われます。

フィリピンは英語を話す人口が多い国ですので、簡単な英語が話せれば旅行をしていても問題ありません。

わたしが、マニラ(エルミタ)シティステイト タワー ホテル (Citystate Tower Hotel)の館内チケット窓口にて、プエルトガレラ行きのチケットを購入したときの方法を英語で紹介します。

・Excuse me(すいません)
・Can I buy a ticket to puerto galera?(プエルトガレラ行きのチケットを購入できますか?
・I want a round trip ticket(わたしは、往復のチケットが欲しい) 
・I want a one way ticket(わたしは、片道のチケットが欲しい)
・Thank you(ありがとう)

こちらが、一番簡単で伝わりやすいです。

マニラからプエルトガレラのサバンビーチへ行くおすすめアクセス方法

写真:phl-trip.com

プエルトガレラのサバンビーチへのアクセス方法ですが、首都マニラエルミタシティステイト タワー ホテル (Citystate Tower Hotel)からバスとフェリーを使ってプエルトガレラに向かう方法をおすすめします。

なぜなら、添乗員付きバスでフェリー乗り場まで、ガイドしてくれるからです。

はじめてのフィリピン旅行で、バスとフェリーの乗り換えをするとなると不安が多いと思いますので、シティステイト タワー ホテル (Citystate Tower Hotel)の館内でSI-KATのチケット窓口にて購入することをおすすめします。

写真:phl-trip.com

写真:phl-trip.com

CITYSTATE TOWERHOTELの中に入り正面フロントの左側にチケット売り場があります。

営業時間は8時から17時

なお、当日プエルトガレラに向かう方は、8時にチケット売り場に行ってくださいね。

繁忙期以外は、当日でも問題ありません。

DT

マニラからプエルトガレラまでの所要時間です。
マニラエルミタ~バタンガス港(バスで約2時間)途中トイレ休憩有
バタンガス港~バラテロ港(フェリーで約1時間30分)
バラテロ港~サバンビーチ(トライシクルで約20分)
CITYSTATE TOWERHOTEL内にあるチケット窓口Si-Kat Busで行けばツアーになっているので気持ちもラクですよ。

写真:phl-trip.com・2019年に訪れた時の料金表

写真:phl-trip.com・2023年に訪れた時の料金表

※フィリピン物価高騰のため、4年前より片道600ペソ=1,512円も値上がりしていた。

写真:phl-trip.com・バタンガス行きのバス

欧米人のおじいちゃん数人と日本人のスケベそうな同士も数名いました。

写真:phl-trip.com・バタンガス行きのバス車内

写真:phl-trip.com・バタンガス・フェリーターミナル

バタンガス港には、悪質ポーターが待ち構えていますが相手にしないこと

あなたの荷物を勝手に運ぼうとしてきますが、運んでもらうとチップを要求されます。

バタンガス港入り口でエントランスフィー(入場料)といってお金を要求してきますが払う必要はありません。

騙されないように気をつけてくださいね!

写真:phl-trip.com・バタンガス・フェリーターミナル内

写真:phl-trip.com

バタンガス・フェリーターミナル内の待合場所

※4年前とは違い綺麗にリニューアルされていました。

写真:phl-trip.com・バタンガス港・フェリー

写真:phl-trip.com・フェリー客室内はほぼ満席

写真:phl-trip.com・プエルトガレラ・バラテロ港

4年前はムリエ港に到着していましたが、2023年現在はサバンビーチまで距離があるバラテロ港

アクセスは悪くなりました。

写真:phl-trip.com・バラテロ港

写真:phl-trip.com

バラテロ港に到着したら入域料金120ペソ=302円払う必要があります。

小額紙幣を準備しておきましょう。

出典:Google

バラテロ港を出るとトライシクルがお客を待っています。

「Go to sabang Beach」サバンビーチに行く

と伝えれば大丈夫。

料金は乗車前に必ず確認してくださいね!

300ペソ=756円でした。

プエルトガレラ~マニラへの帰り方(Si-Kat Bus)

写真:phl-trip.com

エルミタのCITYSTATE TOWERHOTEL内にあるチケット窓口で、あらかじめ往復チケットを購入していました。

「マニラに帰る前日8時~17時に連絡してください」と説明を受けていたので前日に電話連絡

電話で簡単に伝える方法を英語で説明します。

Hello(こんにちは)
My name is ・・・(わたしの名前は・・・)
I will go back to manila tomorrow(わたしは明日マニラに戻ります)
See you(またね)

これで完璧、難しい英語はまったく必要ありません。

写真:phl-trip.com

サバンビーチのメインロードでトライシクル又はバイク(荷物が少ない方)ドライバーに声をかけます。

わたしは、バックパック一つだけで荷物が少なかったので、バイクドライバーと料金交渉しましたバラテロ港まで(200ペソ)=504円

写真:phl-trip.com バラテロ港・チケットセンター

写真:phl-trip.com バラテロ港・チケットセンター

写真:phl-trip.com

バラテロ港・チケットセンター

片道チケットでプエルトガレラを訪れたかたも、当日チケット購入できます。

写真:phl-trip.com

バラテロ港

帰りのチケットを事前にマニラで購入していたので、予約した紙をスタッフに渡してチケットを発券してもらいます。

バラテロ港のターミナルフィー10ペソも渡してくれた。

写真:phl-trip.com

写真:phl-trip.com

写真:phl-trip.com

出航2時間前に到着していたので、ガラガラでした。

しばし仮眠をとります。

写真:phl-trip.com

写真:phl-trip.com・バラテロ港

写真:phl-trip.com

フェリーの中のトイレ清潔に保たれていました。

写真:phl-trip.com

バタンガス港到着マニラ行きのバス発見

写真:phl-trip.com

写真:phl-trip.com

途中大雨が降ってきました。

写真:phl-trip.com マラテ

写真:phl-trip.com マラテのJapanese KTV

写真:phl-trip.com

エルミタのCITYSTATE TOWER HOTEL到着

プエルトガレラ サバンビーチゴーゴーBARの料金

夜遊びで気になるのは料金ではないでしょうか?

現金が足りないと夜遊びできないので不安ですし、だからと言ってスリや置き引きのリスクを考えると現金を大量に持ち歩くのは控えたいもの。

お店によって若干料金が違いますが、プエルトガレラ・サバンエリアの大体のお店が4.500ペソ(約11,340円)の料金設定です。

ドリンク料金・・・150ペソ~(約378円)

キャストドリンク(指名した女の子が飲むドリンク)料金・・・300~350ペソ(約756~882円)

BF、バーファイン料金(女の子をお持ち帰りする料金)・・・4,500ペソ(約11,340円)

あくまで私の考えですが、数件のゴーゴーBARを回って好みの女の子を1人見つけてホテルにお持ち帰りするなら、10.000ペソほど持っていれば十分だと思います。

目安にしてくださいね!

そして、ここで説明した料金に加えてお持ち帰りした女の子と事を終えた後に、フィリピンのゴーゴーBARではチップとして200ペソ~500ペソが必要ですが、プエルトガレラのフィリピーナは、純粋な嬢が多いのでチップは払う必要(女の子によって)はありません。

ただ、ここで紹介した料金はあくまでもプエルトガレラ・サバンエリア全体としての相場です。

お店が変わればもちろん、お持ち帰り料金が変わります。

そこでここからは、プエルトガレラ・サバンのゴーゴーBARで失敗しないための交渉方法をくわしく説明します。

プエルトガレラ サバンビーチのゴーゴーBARで失敗しない交渉方法

タイのテーメーカフェだとお店に入った時点でドリンクを頼む必要がありますが、プエルトガレラ・サバンはタイとは違うシステムです。

次のお店に移動して、タイプのフィリピーナを探してください。

そして気に入った女の子がいれば、女の子を呼ぶ前にスタッフに以下のことを聞くことをオススメします。

BF(バーファイン)の料金は?

何時まで一緒に時間を過ごせるのか?

1回の射精で終了か?2回・・・大丈夫なのか?

年齢は?

お店に入店してから何日くらいか?

上記は、私がBFする前にスタッフに確認している内容です。

先ほど少しだけ触れましたが、プエルトガレラ・サバンのゴーゴーBARのBF料金は、お店ごとに統一されています。

そして、一緒にすごせる時間や射精できる回数は、女の子によって異なります。

そのため、ホテルにお持ち帰りして事を終えた後でトラブルとならないよう、BFする前にしっかり確認しておきましょう。

年齢と入店してからの日数の確認は、若くてフレッシュの女の子をお持ち帰りするために聞いています。

スタッフに確認して問題がなければ、スタッフに気に入ったフィリピーナを席に呼んでもらいましょう。

スタッフに女の子を呼んだ段階でBFすると決まったわけではありません。

そして自分と女の子のドリンクを頼んで、タガイ(乾杯)、フィリピーナとコミュニケーションをとってから、BF(バーファイン)するか決めるとスムーズです。

ここで注意したいのは、気に入った女の子がいれば、恥ずかしがらずチャチャっとスタッフにBF条件などを確認すること!

お店で女の子を探しているのはあなただけではありません。

他のお客さん(特にタイプが被る韓国人)もあなたと同じように女の子を探しているライバルになります。

あなたがスタッフにBF条件を聞いている間に、ほかのお客さんがあなたが気に入った女の子を呼んでしまうことも十分に考えられます。

そうなればあなたはほかの女の子を探すしかないので、そのようなことがないよう素早くスタッフにBF条件などを確認することをオススメします。

プエルトガレラ・サバンエリアで宿泊したホテル3選

写真:phl-trip.com・サバンの711


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