プエルトプリンセサでおすすめ!絶対泊まりたいリゾートホテル厳選5選

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首都マニラから飛行機で1時間15分、南北425Kmに細長く広がるパラワン島。

その島のちょうど真ん中に、旅の起点となる州都プエルトプリンセサがあります。

世界遺産に登録されている、プエルトプリンセサ地下河川国立公園(Under ground river)先住民族が暮らすバタック村、アイランドホッピング(島巡り)を楽しめるホンダ湾(Honda bay)自然豊かな観光スポット満載。

外国人観光客から人気があり、プエルトプリンセサに旅行に行く際、どんな宿泊施設を予約すればいいか悩む方も多いと思います。

わたしも以前は、プエルトプリンセサには「どんなホテルがあるんだろう?」と、プエルトプリンセサのリゾートホテルに宿泊できる施設選びで悩んでいたんですよ。

この記事では、プエルトプリンセサ観光に最適な場所にあり、旅行中に快適に滞在しやすい「プエルトプリンセサのリゾートホテル」をご紹介したいと思います。

DT

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プエルトプリンセサのホテル事情

写真:phl-trip.com(Honda bay・ホンダ湾)

写真:phl-trip.com(Honda bay・ホンダ湾・島巡りツアーの昼食)

プエルトプリンセサは、パラワン州の中部にある港湾都市、州都ということもあり宿泊先探しには困りません。

空港の観光案内で宿探しもしてくれますが、現在はインターネットを利用して予約するのほうが主流になっています。

主な宿泊施設はプエルトプリンセサ市内に集まっており、リゾートホテルからホステル、ゲストハウス、と選択肢の幅は広く揃っております。

せっかくのプエルトプリンセサでバケーションを満喫するなら、リゾートホテルに宿泊してみたいですよね。

日本からプエルトプリンセサへのアクセス方法

写真:phl-trip.com

日本からマニラ・ニノイアキノ国際空港への直行便は5路線、成田国際空港、羽田国際空港、関西国際空港、中部国際空港(セントレア)福岡国際空港が運航しています。

メインの運航会社は、日本航空(JL)全日空(ANA)フィリピン航空(PAL/PR)セブパシフィック(LCC)エアアジア(LCC)ジェットスター(LCC)などが運航しており、直行便だと4時間~5時間半の短いフライトでアクセスすることができます。

また、韓国経由などの乗り継ぎ便もありますが、はじめてフィリピンに行く方は不安な気持ちも多いのでおすすめはできません。

そのため直行便を利用して、機内でお酒を飲んだりのんびりと快適なフライトを楽しむことをおすすめします。

マニラに到着後、プエルトプリンセサ国際空港行きのターミナルに移動してください。

マニラ・ニノイアキノ国際空港からプエルトプリンセサ国際空港までのフライト時間は、およそ1時間15分。

プエルトプリンセサ国際空港に到着したら、タクシー又はトライシクルで宿泊先ホテルまで移動しましょう。

プエルトプリンセサリゾートホテルおすすめ厳選5選

プエルトプリンセサ「リゾートホテル」での宿泊目的なら、リゾートホテル内でのんびりくつろげることが重要な選び方になります。

設備や立地条件はもちろんのことですが、

たとえば、マッチングアプリを使い現地で知り合ったフィリピン人彼女に喜んでもらえ、愛を深めることができる(笑)清潔なホテルを選ぶのがポイントです。

ここまでの内容を踏まえてわたしがおすすめするホテルは、