マラテ エルミタ夜遊びにおすすめ!ナイトスポット近くのホテル完全解説

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マニラの夜遊びで人気がある繁華街「マラテ・エルミタエリア」へ夜遊びに行く際、どんなホテルに宿泊すればいいのか悩む方も多いと思います。

わたしも、以前は「どんなホテルがあるんだろう?」と、マラテ・エルミタでの夜遊びで宿泊するホテル選びで悩んでいたんですよ。

マラテ・エルミタには、JTV(日本で例えるフィリピンパブ)エロマッサージ店、置屋、援交カフェMidnight Haven (旧LA CAFE)などが集まっています。

JTVでは、あなたのタイプのフィリピーナと一緒にお酒を飲みながらカラオケを楽しみたい方に向いています。

夜は路地に街灯が少ないため暗く、大通りは比較的安全ですが狭い路地に入ってしまうとスリなどにあってもおかしくないエリアです

このページでは、マニラの「マラテ・エルミタで夜遊びするためのホテル」選び方、注意点についてご紹介します。

DT

マラテのJTVが集まっている辺りは安全ですが、
Midnight Haven (旧LA CAFE)へ向かう行きと帰りはスリなどの注意が必要!
フィリピン旅行に渡航される方に向けてXでも最新情報を発信しています。

日本からマニラへのアクセス方法

日本からマニラ・ニノイアキノ国際空港への直行便は5路線、成田国際空港、羽田国際空港、関西国際空港、中部国際空港(セントレア)福岡国際空港が運航しています。

運航会社は、日本航空(JAL) 全日空(ANA) フィリピン航空(PAL/PR)セブパシフィック(LCC)エアアジア(LCC)ジェットスター(LCC) ZIPAIR(LCC)などが運航しており、直行便だと4時間~5時間半の短いフライトでアクセスすることができます。

また、韓国経由の乗り継ぎ便もありますが、はじめてマニラに行く方は不安な気持ちも多いのでおすすめはできません。

そのため直行便を利用して、機内でお酒を飲んだりのんびりと快適なフライトを楽しむことをおすすめします。

ニノイ・アキノ国際空港両替・ATM(日本円〜フィリピンペソ)

写真:phl-trip.com  ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3

ニノイ・アキノ国際空港での両替レートは、1万円両替した場合市内より(およそ100ペソ=270円)ほど安いレートでした。

わたしが訪れたときはロングラインが出来ており30分くらい待ちました。

初日に必要な分だけ両替して、まとまった両替はマラテ・エルミタ宿泊ホテルの近くで両替することをオススメします。

もちろんアンヘレスやプエルトガレラに夜遊びに行く際も、マニラでまとめて両替した方がレートはよかったです。

時間を無駄にしたくない方はATMでの引き出しの方が早いので、日本出発前に数枚クレジットカードを作っておくと便利です。

わたしもフィリピン渡航時は、カバンにクレジットカードを4枚以上分散させて持って行っています。

ニノイ・アキノ国際空港SIMカード購入方法

写真:phl-trip.com ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3

写真:phl-trip.com ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3

上記写真プランのみです。

一番安いプランでも、30日間無制限インターネット+87分通話が付いて1,500ペソ(3,960円)と高額

1ヶ月くらいフィリピン滞在する方にはいいですが、1週間くらいの短期旅行者には高いのであらかじめ日本で購入し準備しておいた方が安く抑えられます。

写真:phl-trip.com

フィリピンには、日本と同じように大手通信会社がいくつかありますが、

日本で言うdocomo、au、ソフトバンクに匹敵する大手携帯会社「Smart」「Globe」があります。

「Smart」「Globe」のSIMは通信速度も安定しており、現地のフィリピン人も使用している人が多いです。

わたしはいつもSmart社を使っていますが、田舎に行かなければ電波は問題ありません。

スマホをフィリピンで使う場合、正しい設定をしていないと、海外通信モードになってしまい高額な費用が発生してしまうので注意が必要です。

ですので、フィリピン旅行へ出発する前に、SIMロック解除しておきましょう。

SIMロック解除ということは、端末にかけられた利用制限がなくなることを意味します。

つまり、どの携帯会社で購入したスマホであっても、自由にさまざまな通信会社のSIMカードを利用できる「SIMフリー」の状態になることです。

フィリピンで利用できるSIMカードは、Amazonや楽天でも安く手に入ります。

ニノイ・アキノ国際空港からマラテ・エルミタへアクセス方法

写真:phl-trip.com

フィリピンでは、英語と現地語(タガログ語)がよく使われます。

フィリピンは英語を話す人口が多い国ですので、簡単な英語が話せれば旅行をしていても問題ありません。

わたしが、ニノイ・アキノ国際空港からマラテエリアのダイアモンド ホテル (Diamond Hotel )までTaxiにて、ドライバーに行き先を伝える時の方法を英語で紹介します。

・Hello(こんにちは)
・Excuse me(すいません)
・I will go to Diamond Hotel in the malate area(マラテエリアのダイヤモンドホテルに行きたいです)
・please by meter(メータでお願いします)
・Thank you(ありがとう)

こちらが、簡単で伝わりやすいです。

はじめてのフィリピン旅行で、バスや電車の乗り換えをするとなると不安が多いと思いますので、ニノイ・アキノ国際空港のTaxi又はGrab(配車アプリ)乗り場から移動することをおすすめします。

マラテ・エルミタ両替

写真:phl-trip.com マラテ・エルミタ両替

両替は、なるべく昼間のうちに済ませておくことをおすすめします。

夜に両替しに行ったので、いつも両替している店がやっていなかったこともあり数軒回ってみて一番レートがよかった両替所で両替しました。

まとまった額を両替したので、上記写真奥の柵の中でペソを確認させてもらいました。

フィリピン旅行だけではありませんが、紙幣を両替したら必ずあなたご自身で紙幣の枚数金額があっているか確認してください。

高額な両替をした場合も時間がかかりますがその場で確認しましょう。

数枚抜き取る手癖が悪いスタッフもたまにいます

両替がおわったら、その日必要ないお金は宿泊先ホテルに保管しておくことをおすすめします。

特に、夜のマラテ・エルミタエリアの人通りが少ない路地は危険な雰囲気が漂っているので注意が必要!

現地のフィリピン人でも人の顔が確認しずらい夜は、スマホやバック、財布、ネックレスのスリや強盗にあったことがあると言う話は聞いたことがあります。

対策方法
・バックはカラダの前方に持つ
・アクセサリーが見えないように肌を隠す
・その日使う予定のお金のみ持ち歩く

マラテ・エルミタでホテルを選ぶ際の注意点

写真:phl-trip.com

マラテ・エルミタのホテルに宿泊する際、以下のようなことを考慮しておくとよいでしょう。

・Wifiが部屋では繋がらないことがある。(繋がったとしても低速)
・シャワーのお湯が出ない。
・夜遊びスポットまで遠い。
・セーフティボックス、冷蔵庫がない事がある。
・外の音がうるさい事がある。

せっかくマラテ・エルミタの夜遊びに来ているのに、ホテル選びを失敗してしまうと気持ちも落ち込んでしまいますよね。

たとえば、予約したホテルの場所が夜遊びスポットまで遠い場所では、移動で無駄な時間をついやしてしまいます。

マラテ・エルミタでのホテル選びは慎重に、日本と同じようなクオリティを期待しすぎないように心がけましょう。

マラテ・エルミタでの注意点

マラテ・エルミタとは、マニラにある夜遊びに人気がある繁華街です。

マラテ・エルミタには、JTV(日本で例えるフィリピンパブ)エロマッサージ店、置屋、援交カフェMidnight Haven (旧LA CAFE)ロビンソンショッピングモール、レストランなどがあります。

夜歩道を歩いていても真っ暗で、ホームレスやポン引き(置屋やエロマッサージ店などを案内してチップをねだってくる人)が外国人旅行者=(お金を持っている)に話しかけてきます。

また、ポン引きの紹介で置屋やエロマッサージ店などに入店してしまうと、「はい、案内料くれる」と言って200ペソ~300ペソ位(495円~743円)請求してきます。

この案内料金は、本来払う必要はありません。

ポン引きは外国人から、簡単にお金を手に入れられることを知っています。

しつこく付いてくるポン引きには、気を付けてくださいね。

ポン引き対策としては、行く店を決めてタクシーでお店の目の前に降ろしてもらうことで、トラブルに巻きこまれるリスクを減らすことができます。

わたしの体験談では、エルミタの歩道でしつこく話しかけてきて断り続けてもあきらめず、あげくの果てにはコンビニの中までついてきました。

マラテ・エルミタの夜遊びにおすすめのホテル10選

マラテ・エルミタでの夜遊び目的なら、ホテルは気に入ったフィリピーナと恋人プレイを楽しむための重要な場所です。

値段や立地条件はもちろんのことですが、JTV(アフター後)やMidnight Haven (旧LA CAFEでお持ち帰りしたフィリピーナに喜んでもらえ、愛を深めることができる(笑)清潔なホテルを選ぶのがポイントです。

ここまでの内容を踏まえてわたしがおすすめするホテルは、