フィリピンセブ島へはじめて旅行や語学留学する際、どんな大人の夜遊びがあるか悩む人も多いと思います。
わたしも、以前は「どんな大人の遊び?」と、フィリピン旅行の夜遊びで悩んでいたんですよ。
フィリピンのセブ島には、セブシティにあるマンゴーストリートと言うビキニBAR(ゴーゴーBAR)が密集しているエリアがあります。
はじめてのセブでの夜遊びなら、マンゴーストリートの中でも大衆店をおすすめします。
その理由は、安くお酒を飲んで女の子とイチャイチャできるから。
セブシティの高級ビキニBAR(ゴーゴーBAR)のBF(バーファイン)は6,000ペソ~10,000ペソ=(13,500~22,500円)と高額。
キャストのレベルも微妙、日本のデリヘルと変わらない金額を支払わなければなりません。※2018年調査時の価格
※2023年に現地調査で渡航した際、高級店のアリーナとフェラーリは閉店中でした。
このページでは、フィリピンセブ島、マンゴーストリートの夜遊びの交渉方法、注意点について、わたしが2018年と2023年に実際に大人の遊びをしてきた体験談とともに紹介します。
フィリピン旅行に渡航される方に向けてXでも最新情報を発信しています。
Contents
セブ島のマンゴーストリートのビキニBARの店舗紹介
写真:phl-trip.com
セブ島は、フィリピン中部のビサヤ諸島にある南北に225Kmにわたって伸びる細長い島です。
セブのマンゴストリートとは、セブシティの歓楽街として有名なスポットです。
「マンゴースクエア」と呼ばれるビジネスセンターに面している通りのことを呼びます。
Fuente Osmena Circle(公園)からマンゴースクエアを通り越して真っすぐ進んでいくと、道路の左右にビキニBARが見えてきます。
マンゴーストリート ビキニバー6軒です。
・XOXO KTV BAR
・SISTERS BAR
・NOVAX
・KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE
・KANPAI
・JANE BAR
わたしが、実際すべてのお店でドリンクを注文して調査してきました。
各店舗の雰囲気や特徴、感想をまとめています。
ぜひ、夜遊びの参考にしてくださいね!
1軒目 XOXO KTV BAR
写真:phl-trip.com・XOXO KTV BAR(ビキニBAR)
Fuente Osmena Circle(公園)の近くにXOXO KTV BAR(ビキニBAR)が1軒ポツンとあります。
写真:phl-trip.com・XOXO KTV BAR(ビキニBAR)
エントラースフィー(入場料)100ペソ=252円必要
21時頃入店しましたが、キャストは10人位
とりあえずドリンク注文
ステージがありひとり一人ダンスをして入れ替わるシステムです。
一人ダンスがイケてる(柔軟性のあるカラダ)ポーカーフェイスの嬢
「この嬢ならアクロバティックなS〇Xが出来そう」と妄想しましたが、他店も調査するため料金システムのみ確認
料金
本人ドリンク・・・125ペソ=315円
キャストドリンク・・・350ペソ=882円
バーファイン・・・6,000ペソ=15,120円(強気の値段・高い)
※23時頃にはすべての嬢が揃うとママが言っていたので、また戻ってくることを伝え退店
写真:phl-trip.com
次のビキニバーがあるエリアまでの途中にあった飲み屋
料金のみ確認
キャストドリンク・・・250ペソ=635円
フィーリング次第で、おさわりくらいはできそう(笑)
写真:phl-trip.com
写真:phl-trip.com
2軒目 Sis ters Bar
写真:phl-trip.com・SISTERS BAR(ビキニBAR)
写真:phl-trip.com・SISTERS BAR(ビキニBAR)
この店は、雰囲気がよく落ちつくのでセブシティに滞在していたとき定期的に飲みに来ていたことがあります。
とりあえず好きな席を選ぶことに
Is this seat available?
この席空いてますか?
No problem it’s Ok
問題ありませんよ~大丈夫です。
Salamat
ありがとう
キャストは10人位
ステージがありひとり一人ダンスをして入れ替わるシステムです。
とりあえず「ショーアップ」することに、
一人笑顔がカワイイ嬢が居たので席に付けることにしました。
「好きなドリンクを頼んで」と伝えました。
最初のコミュニケーション
名前?
年齢?
入店してどのくらい?
前職?
趣味?
旦那彼氏は居るのか?
子供は居るのか?
好きな食べ物?
兄弟人数?
などを確認して仲良くなり、ボディチェック(Dキスからおしりをさりげなく触り、オッパイも舐めてみることに)・・・バーファインしてもいいレベル「合格」
まだ、二軒目なので料金確認
本人ドリンク200ペソ=504円
キャストドリンク300ペソ=756円
バーファイン4,000ペソ=10,080円(今日はお客が少ないと言うことで4,000ペソで良いとのこと、通常は5,000ペソと言っていました)
写真:phl-trip.com・SISTERS BAR(ビキニBAR)
Sis ters Barトイレ清潔
次のゴーゴーバーに移動
3軒目 NOVAX
写真:phl-trip.com・NOVAX(ビキニBAR)
写真:phl-trip.com・NOVAX(ビキニBAR)
写真:phl-trip.com・NOVAX(ビキニBAR)
Nova X店内
着席後ドリンクを注文
ショーアップで一人タイプの嬢を選びました。
他のお客さんの動きが視界に入りやすい席で、あまり落ちつかないこともあり席移動
写真:phl-trip.com・NOVAX(ビキニBAR)
Nova X店内
ステージがあり、ひとり一人ダンスをして入れ替わるシステムです。
指名した嬢とコミュニケーション後
ソフトキス・おしりおさわり・オッパイはガードが固く目視チェックのみ「不合格」
料金システム確認
本人ドリンク・・・120ペソ=302円
キャストドリンク・・・350ペソ=882円
バーファイン・・・7,000ペソ=17,640円(嬢に直接確認)「通常は5,000ペソ=12,600円らしいです」店を出た後、常連のお客さんに確認しました。
2本ビールを飲み終え、次の店へ
写真:phl-trip.com
Nova Xトイレ(清潔)
4軒目 KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE
次に、KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ビキニBAR)
次に、KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ビキニBAR)
23時以降は、お客さんの出入りが多くなってきていました。
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)店内入口
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)トイレ入口
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)トイレ清潔です。
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)
トイレから客席に戻る途中
メイクアップをしている嬢二人に話しかけられました。
途中で会話の流れを切り替え
あなたのヒップいい形だね。
少し見せてよ(笑)
イイョ
自信ありげに、衣装をマクリ上げわたしのことを挑発するポーズをしています。
ここでやってみる♡
OK
じゃあ入れちゃうね(笑)
冗談で言ってみたが、まんざらでもなさそうだった。
軽く立ちバックの体位をとり、ズボンを履いたまま嬢のおしりの割れ目にボッキしたペニスを押しあててみることに
嬢は生で入れて欲しそうな顔をして、わたしの顔色を伺っています。
他のお客さんが、トイレに向かおうとして歩いてきたので中断し、二人の嬢に誘導され客席に戻りお酒を一緒に飲むことにしました。
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)
店内ビリヤードあります。
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)店内
二人の嬢に「好きなドリンクを頼んでいいよ」と伝え
わたしは、サンミゲルライトをオーダー
お店からなぜだかわかりませんが、テキーラを2杯サービスで貰いました。
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)店内
嬢が買って持っていた袋
What is this?
これ何?
Chicken&rice&sauce
チキンとライスとソース
you can eat
食べてもいいよ
嬢は袋を開きソースを付けて、わたしの口の中に入れてくれました。
Masarap di ba?
美味しいでしょ?
Masarap
美味しい
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)店内
嬢二人とDキスをしたりオッパイを舐めまわし楽しんでいたら、ウェイターもハイテンションでポーズをとっていました。
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)店内
わたしもだいぶ酔っぱらっていましたが、ウェイターもなぜだか酔っぱらっていたみたいです。
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)店内
写真:phl-trip.com
KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE(ゴーゴーバー)
さっき程までは、嬢二人も生でビンビンになったチ○コを触って「二人ともバーファインして欲しい」とおねだりしてましたが、時間と共にお酒も廻りわたしのチ○コも寝てしまいました(笑)
料金システム
本人ドリンク・・・100ペソ=252円
キャストドリンク(テキーラの場合)・・・460ペソ=1,159円
バーファイン・・・5,000ペソ=12,600円
会計時バーファインしないのであればチップ一人に1,000ペソずつ頂戴と言うので
500ペソずつ渡し、また後日来ると伝え次の店へ
写真:phl-trip.com・Jollibee
5軒目 KANPAI
写真:phl-trip.com・KANPAI(ビキニBAR)
写真:phl-trip.com
写真:phl-trip.com
KANPAI(ゴーゴーバー)トイレ清潔です。
写真:phl-trip.com
KANPAI(ゴーゴーバー)店内
写真:phl-trip.com
KANPAI(ゴーゴーバー)
店内はラィティングがエロを醸し出していて落ち着きます。
ただし嬢を指名するときは、至近距離で顔をチェックしてくださいね。
わたしは酔っ払いなので、コーラを注文
ステージでは数人がダンスをしていました。
料金システム
本人ドリンク・・・100~125ペソ=252~315円
キャストドリンク・・・300~350ペソ=756~882円
バーファイン・・・5,000ペソ=12,600円
写真:phl-trip.com
6軒目 JANE BAR
写真:phl-trip.com・JANE BAR(ビキニBAR)
写真:phl-trip.com・JANE BAR(ビキニBAR)
日本人オーナーのお店です。
オーナーとも会話をする機会があり、気さくな方でした。
はじめてマンゴーストリートに飲みに行き、嬢選びに迷ったらオーナーに直接アドバイスしてもらうのもありですよ。
店内は広く清潔です。
オーナーが気を利かせて、ステージの正面の席を用意してくれました。
ショーアップしてタイプの嬢を席に付け
タガイ=カンパイ
嬢のサービスは良かったですよ。
料金システム
本人ドリンク・・・100~125ペソ=252~315円
キャストドリンク・・・300~350ペソ=756~882円
バーファイン・・・5,000ペソ=12,600円
写真:phl-trip.com
JANE BAR(ゴーゴーバー)
わたしのおすすめのお店は、SISTERS BAR、NOVAX、JANE BAR、KAKADU GENTLEMENTS・BAR AND DISCO HOUSE、少し離れたKANPAIの5軒あるビキニBARです。
セブシティのビキニBARでは、5軒隣接しているエリアはここだけです。
ビキニBARが5軒隣接していれば選択肢が多いので、タイプの女の子を見つけられる可能性が高くなります。
あなたのタイプのフィリピーナが、きっとみつかります。
ぜひ、参考にしてください。
日本からセブ島へのアクセス方法
写真:phl-trip.com
日本からマクタン・セブ国際空港への直行便は3路線、成田国際空港、中部国際空港(セントレア)関西国際空港が運航しています。
※2024年では成田国際空港のみです。
運航会社は、全日空(ANA)フィリピン航空(PAL/PR)セブパシフィック(LCC)などが運航しており、直行便だと約5時間半のフライトでアクセスすることができます。
また、マニラ経由の乗り継ぎ便もありますが、はじめてセブ島に行く方は不安な気持ちも多いのでおすすめはできません。
そのため直行便を利用して、機内でお酒を飲んだりのんびりと快適なフライトを楽しみましょう。
マンゴーストリートへのアクセス方法
写真:phl-trip.com
マンゴーストリートへのアクセス方法ですが、マクタン国際空港からタクシーでおよそ最短で30分くらいかかります。
マクタン島からセブシティに車で行くには、2つの橋を渡る方法しかありません。
ただ、通勤時間帯に橋を渡るとTrafficjam(渋滞)にはまってしまうこともよくあります。
ですので、タクシー乗車時は時間に余裕をもって目的地に向かいましょう。
わたしは、Grabと言うスマートフォンの配車アプリを使ってタクシーを呼んで移動することが多いです。
日本出国前にアプリをダウンロードしておくと、明朗会計で便利ですよ。
マンゴーストリートでの注意点
写真:phl-trip.com
マンゴーストリートにはビキニBAR、KTV(日本でいうキャバクラ)、クラブ、スポーツBAR、マッサージ、レストランなどがあります。
歩道を歩いているだけですぐにビキニBARのキャッチから声をかけられますが、断わってもつぎから次へお店の勧誘をしてきます。
また、キャッチの紹介でビキニBARに入店してしまうと、エントランスフィー(入場料)と言って200~300ペソ(504~756円)支払うことになってしまいます。
このエントランスフィーは、本来払う必要はありません。
キャッチとお店はグルになっているので、騙されないように気を付けてくださいね!
キャッチ対策としては、タクシーでお店の目の前に降ろしてもらうことで、トラブルに巻きこまれるリスクを減らすことができます。
マンゴーストリートビキニBAR(ゴーゴーBAR)の料金
写真:phl-trip.com
写真:phl-trip.com
夜遊びで気になるのは料金ではないでしょうか?
現金が足りないと夜遊びできないので不安ですし、だからと言ってスリや置き引きのリスクを考えると現金を大量に持ち歩くのは控えたいもの。
お店によって若干料金が違いますが、マンゴーストリートの大体のお店のBF(バーファイン)が4,000~5,000ペソ(10,080~12,600円)の料金です。
※2023年のレート・・・フィリピンペソから日本円への返還レートは1ペソ=2,52円で計算しています。
ドリンク料金・・・100~125ペソ~(252~315円)
キャストドリンク(指名した女の子が飲むドリンク)料金・・・250~460ペソ~(630~1,159円)
BF、バーファイン料金(女の子をお持ち帰りする料金)・・・4,000~5,000ペソ(10,080~12,600円)
あくまで私の考えですが、数件のビキニBARを回って好みの女の子を一人見つけてホテルにお持ち帰りするなら、12,000ペソほど持っていれば十分だと思います。
目安にしてくださいね!
そして、ここで説明した料金に加えてお持ち帰りした女の子と事を終えた後に、チップ(帰りのタクシー代)として300ペソ~500ペソが必要です。
ただ、ここで紹介した料金はあくまでもマンゴーストリート全体としての相場です。
お店が変わればもちろん料金が変わります。
そこでここからは、マンゴーストリートのビキニBARで失敗しないための交渉方法をくわしく説明します。
マンゴーストリートビキニBARで失敗しない交渉方法
写真:phl-trip.com
タイプのフィリピーナが居ない時は、お店に入ってもドリンクを頼む必要はありません。
タイのテーメーカフェだとお店に入った時点でドリンクを頼む必要がありますが、マンゴーストリートはタイとは違うシステムです。
次のお店に移動して、タイプのフィリピーナを探してください。
そして目星をつけた女の子がいれば、スタッフにShowup(あなたが座っている席の前に、お店の女の子全員呼んでもらい近くで女の子をチョイス)をしてください。
BF(バーファイン)料金?
何時まで一緒に時間を過ごせるのか?
1回の射精で終了か?2回、3回大丈夫なのか?
年齢は?
お店に入店してから何日くらいか?
上記は、私がBFする前にスタッフに確認している内容です。
先ほど少し触れましたが、マンゴーストリート(というよりフィリピン全体)のゴーゴーBARのBF料金は、店舗ごとで決められています。
そして一緒にすごせる時間や射精できる回数は、女の子によって異なります。
そのため、ホテルにお持ち帰りして事を終えた後でトラブルとならないよう、BFする前にしっかり確認しておきましょう。
スタッフに確認して問題なければ、気に入ったフィリピーナを指名しましょう。
指名した段階でBFすると決まったわけではありません。
そして、あなたと女の子のドリンクを頼んで、タガイ(乾杯)、フィリピーナとコミュニケーションをとってから、BF(バーファイン)するか決めるとスムーズです。
ここで注意したいのは、気に入った女の子がいれば、恥ずかしがらずチャチャっとスタッフにBF条件などを確認すること!
お店で女の子を探しているのはあなただけではありません。
他のお客さん(特に韓国人・日本人語学留学生・欧米人)もあなたと同じように女の子を探しているライバルになります。
あなたがスタッフにBF条件を聞いている間に、ほかのお客さんが気に入った女の子を呼んでしまうことも十分に考えられます。
そうなればあなたはほかの女の子を探すしかないので、そのようなことがないよう素早くスタッフに、BF条件などを確認することをオススメします。
セブシティおすすめのホテル3選
ABC HOTEL
写真:phl-trip.com・ABC Hotel
写真:phl-trip.com・ABC Hotel
写真:phl-trip.com・ABC Hotel
写真:phl-trip.com・ABC Hotel
写真:phl-trip.com
ABC Hotel
客室は、清潔で広い
湯沸かしポットと冷蔵庫付き
夜遊びには欠かせないセーフティBOXもついています。
一番のお気に入りは、ベットの前に作業ができる机(兼物置)
アゴダ1泊4,493円で予約(デポジット1,000ペソ)
写真:phl-trip.com・ABC Hotel
写真:phl-trip.com・ABC Hotel・アメ二ティ(歯ブラシ。歯磨き粉・シャンプー・石鹸)付き
写真:phl-trip.com・ABC Hotel セーフティボックス
写真:phl-trip.com 冷蔵庫フリーの水2本付き
写真:phl-trip.com ABC Hotelの1階にはミニストップとランドリー、美容室が有ります。
アゴダで料金チェックピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
客室清潔、わたしが宿泊した客室は日当たりが悪く少し部屋が暗かった。
7階にジムと喫煙所有り
夜遊びに欠かせないセーフティボックス付き
アゴダ1泊4,161円で予約(デポジット1,000ペソ)朝食付き
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
シャンプーとコンディショナー付き
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
7階に喫煙所あります。
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
1階のフロントでカギを借りればジムを使えます。
写真:phl-trip.com・ピローズホテル(Pillows Hotel)
写真:phl-trip.com
ピローズホテル(Pillows Hotel)の朝食
ペンでチェックを入れてオーダーするタイプでした。
写真:phl-trip.com
ピローズホテル(Pillows Hotel)の朝食
トースト+スクランブルエッグ+ベーコン+ホットコーヒーをチョイス
アゴダで料金チェックモントベッロ ヴィラホテル(Montbello VILLA HOTEL)
ビキニBARで気に入った女の子をお持ち帰りするためのホテル選びも重要です。
セブシティでの夜遊び目的なら、ホテルは気に入ったフィリピーナと恋人プレーを楽しむための重要な場所です。
値段や立地条件はもちろんのことですが、BFしたフィリピーナに喜んでもらえ、愛を深めることができる(笑)清潔なホテルを選ぶのがポイントです。
ここまでの内容を踏まえてわたしがおすすめするホテルは、モントベッロヴィラホテル(MontbelloVILLAHOTEL)です。
このホテルはセブシティのITパーク(日本やヨーロッパ、アメリカのIT企業がオフィスを構えている)オフィス街のすぐ近くにあり、ビキニBARからお持ち帰り後お洒落なレストランで食事もできるのがメリットです!
とても清潔でフィリピーナとゆっくり恋人プレーを楽しめます。
さらに、近くにGaisanoCountryMall(ガイサノ・カントリーモール)ショッピングセンターもあり、昼間の時間つぶしも便利な好立地!
およそ宿泊費(1泊)5,000ペソ=12,600円予約する時期で変動します。
はじめて海外夜遊びされる方は、不安を感じることがあると思いますが、モントヴェッロ ヴィラホテル(MontbelloVILLAHOTEL)なら不安材料を出来るだけ少なくすることができます。
マンゴーストリートのビキニBARでお持ち帰り体験談
写真:phl-trip.com
ここまでマンゴーストリートのビキニBARについて詳しく説明しました。
ここまでの内容を参考にすれば、あなたが初めてマンゴーストリートを訪れて大人の夜遊びを楽しむハードルはかなり低くなっているはずです。
ただ、
「大体の流れはわかったけど、行ったことがないから具体的なイメージが掴めない・・・。」
と感じる方もいらっしゃるではないでしょうか?
そこでここからは、2018年にわたしがマンゴーストリートを訪れた体験談を紹介します。
わたしの体験談から、あなたが実際にマンゴーストリートを訪れた時の様子をイメージしていただけたらと思います。
ビキニBARでBF(バーファイン)
写真:phl-trip.com
わたしが、初めてセブシティのマンゴーストリートにあるビキニBARを訪れた時の話です。
お店の中を覗いてみると20人くらいの女の子がいたので、とりあえず席に案内してもらいサンミゲルライト(フィリピンのビール)を注文しました。
女の子の人数は20人くらい、お店の中央のステージではフィリピーナがBGMにあわせてリズムをとりダンスをしています。
スタッフに声をかけて、Showup(あなたが座っている席の前に、お店の女の子を全員呼んでもらい近くで指名する女の子を選ぶ)をしてもらうことにしました。
20人もの女性がわたしの目の前で、指名してほしいがために笑顔でアイコンタクトを送ってきますが、焦らずひとり1人慎重にルックス、スタイルをみて気に入った嬢の年齢などを質問して指名しました。
指名した女の子のドリンクを頼みタガイ(乾杯)をしてコミュニケーションとボディチェックしてから、BF(バーファイン)することにしました。
フィリピーナはNSが好き?
写真:phl-trip.com
すでに、女の子とお店の中でコミュニケーションをとって2回S〇Xしたいと言う約束をしていました。
ホテルの部屋に入り別々にシャワーを浴びて、まずは女の子をオイルで、全身をマッサージしてあげてリラックスしてもらったところで、
ディープキスをしてタマとサオを丁寧にフェラしてもらい勃起したところで、日本から持参していたコンドームを装着(フィリピンのコンドームはクオリティが低いため)
正上位、バック、騎乗位で馬乗り状態になってもらいおしりをねじ込むように、グラインドしてもらい発射することが出来ました。
少し休憩してから、女の子から2回戦目の誘いがあったので行為をすることにしましたが、
『No condom』(コンドーム無し)がいいと言ってきたので、わたしは『I spend a condom』(わたしはコンドームを使います)ときっちりNSはお断りしました。
約束していた2回戦目も無事に射精できたので、LINE交換と帰りのTaxi代のチップを渡して満面の笑みで帰って行きました。
まとめ
写真:phl-trip.com(セブシティーの立ちんぼ・レストランの席まで付いてきました)
ここまで、フィリピンセブシテイ、マンゴーストリートのビキニBARでの夜遊びの交渉方法、注意点について、わたしの2018年のBF(バーファイン)お持ち帰り体験談と2023年に現地レポと合わせて説明しました。
いかがでしたか?
マンゴーストリートは店舗が中規模のお店が多いので、タイプのフィリピーナを探すのは簡単です。
また、セブ島に語学留学や旅行で訪れている方も、息抜きにマンゴーストリートのゴーゴーバーに夜遊びしに行ってくださいね。
こちらの記事がお役にたてると幸いです。